引越しトラブル事例と弊社の対応方針
引越し作業は人間が行うため、どれだけ注意を払っていても予期せぬトラブルが発生する可能性があります。
大切なのは「トラブルが起きた時に、業者がどう対応するか」です。弊社で実際に起こり得るトラブル事例と、それに対する弊社の明確な対応方針(解決策)を公開します。
■ 事例1:荷物の破損・建物の傷
トラブル内容
「運搬中にテレビの液晶を割ってしまった」「冷蔵庫を運ぶ際に壁に擦り傷をつけてしまった」など、物損に関するトラブルです。
弊社の対応(保険適用)
弊社は正規の運送業者として「貨物賠償保険(荷物の補償)」および「施設賠償責任保険(建物の補償)」に加入しております。
万が一、弊社の作業員の過失によってお客様の荷物や建物に損害を与えてしまった場合は、速やかに保険会社へ申請し、修理代金または時価額にて賠償させていただきます。ごまかしたり逃げたりすることは絶対にありません。
■ 事例2:当日の「積み残し(トラックに乗らない)」
トラブル内容
引越し当日、トラックに荷物がすべて乗り切らず、旧居に荷物が残ってしまうトラブルです。
弊社の対応(原因別の対応)
お客様の申告漏れの場合: お見積もり時にお伺いしていた荷物量よりも明らかに段ボールが多い、大型家具が増えているといった場合は、お客様都合の積み残しとなります。追加料金で往復するか、お客様ご自身で運んでいただく対応となります。
弊社の見立て甘さの場合: お客様が正しく荷物量を申告していたにも関わらず、弊社の配車ミスで乗り切らなかった場合は、弊社の責任において無料で往復するか、別車両を手配して最後まで責任を持って運びます。
■ 事例3:新居に大型家具が入らない(搬入不可)
トラブル内容
旧居から運んできた大型の冷蔵庫やソファーが、新居のドアを通らない、階段を上がれないというトラブルです。
弊社の対応(事前確認の徹底)
搬入先のドアの幅や階段の幅が狭いことによる「物理的な搬入不可」は、引越し業者の責任ではなくお客様の事前確認不足となります。現場でドアを外すなどの対応で入る場合は作業を行いますが、どうやっても入らない場合は「1階の玄関先に置いておく」か「旧居に戻す(追加運賃発生)」などの対応にならざるを得ません。
大型家具がある場合は、必ず事前に「新居の搬入経路の幅」をメジャーで測っておいてください。