本棚の引越しマニュアル:解体・運搬・料金のすべて

本棚の引越し

引越しで意外と手間がかかるのが「本棚」の運搬です。一見スリムに見える本棚でも、木製で頑丈に作られているものは空の状態でも相当な重量があります。また、背が高い本棚を素人が無理に運ぼうとすると、バランスを崩して壁紙をえぐってしまったり、床に深い傷をつけてしまうリスクが高まります。
「中身の本は自分で運べるけれど、本棚本体だけはプロに任せたい」「大手宅配業者の家財便は料金が高すぎる」とお悩みの方は、弊社の単品配送サービスが最適です。格安料金で、安全かつ迅速にご新居へとお運びいたします。

■ 料金の目安と対応可能な本棚のサイズ

1. 作業員1名(またはお客様のお手伝いあり):8,800円~

高さ・幅の合計が140cm以下の比較的小型~中型の本棚や、完全に解体された状態のカラーボックスなどが対象です。男性のお客様に少しだけバランスを取るお手伝いをしていただくことで、人件費を抑え、格安での輸送が可能になります。

2. 作業員2名体制が必須となる場合:17,600円~

高さが140cmを超える大型の木製本棚や、ガラス扉が付いている重量級の本棚は、安全確保のために必ずプロの作業員2名でお運びします。また「メゾネットタイプの2階への吊り上げや階段設置」「エレベーターのない階段3階以上の物件」の場合も、安全のため2名体制(16,500円~)となります。

※ お取り扱いできない本棚

高さや幅が200cmを超える壁面収納レベルの超大型本棚や、分解できない特注のガラス製書棚につきましては、安全な輸送が担保できないためお取り扱いをお断りしております。あらかじめご了承ください。

■ 確実な梱包と建物への配慮(養生について)

運搬中の衝撃や傷を防ぐため、本棚専用のキルティングパッドを使用し、本体をすっぽりと包み込んで保護します。これにより、家具本体はもちろん、お部屋の壁やドア枠へのダメージも防ぎます。ガラス扉がある場合はさらに厳重な保護を行います。

搬入先が分譲賃貸や新築、タワーマンションなどで、管理会社から「共用廊下やエレベーターの保護養生」が義務付けられている場合は、別途養生費(4,400円~11,000円)がかかります。ただし、管理会社の許可を得て「台車を使わず手運びで搬入するなら養生不要」となった場合は、作業員2名体制(16,500円)で養生費をかけずに対応できるケースもあります。

■ 実は「引越し丸ごと」の方がコスパが良い理由

大型家具だけを単品でご依頼いただくケースも多いですが、実は費用対効果があまり良くありません。都内近郊であれば、本棚1点の配送で8,800円ですが、軽トラック1台分(本棚+他の家具家電+段ボール多数など、6帖の部屋まるごと)をご依頼いただいても、基本料金は13,200円~と非常にリーズナブルです。
ご自身でレンタカーを手配する費用、ガソリン代、何よりお客様の疲労を考えれば、わずかな差額で「すべてプロにお任せ」する方が圧倒的にお得で楽です。単品配送とトータル配送の比較も含めて、ぜひお気軽にご相談ください。


※ ご注意事項

  • 当サイトの自動見積もりフォームから依頼を送信しても、その時点では予約確定とはなりません。弊社スタッフから折り返しのお電話にて内容を確認させていただいた後、正式な予約完了となります。
  • ご予約日の2日前以降のキャンセルにつきましては、規定のキャンセル料(見積もり金額の20%)が発生いたしますのでご注意ください。
  • サイト上に表示される「基本料金」は、軽トラック1台分の積載量、作業員1名(お客様の手伝いあり)、建物養生なし、段ボール等の資材提供なし、という最小限の条件での価格となります。作業員の追加や梱包資材をご希望の場合は、別途オプション料金にて承ります。
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