安すぎる見積もりの「落とし穴」:当日泣きを見ないための防衛策

安い落とし穴

相見積もりを取った際、他社が5万円と言っている中で、1社だけ「うちは2万円でやります!」と異常な安値を提示してくる業者がいます。
「ラッキー!」と即決してしまいそうになりますが、引越し業界において「理由のない安さ」は絶対にあり得ません。異常に安い見積もりには、必ずお客様が損をする強烈な「落とし穴」が隠されています。
当日に取り返しのつかないトラブルに巻き込まれないために、悪質業者の手口を暴露します。

■ 落とし穴1:「積み残し(トラックに乗らない)」

安さのカラクリ:わざと小さいトラックで見積もる

本来「2トントラック(5万円)」が必要な荷物量にもかかわらず、契約を取るためにわざと「軽トラック(2万円)」で見積もりを出します。当日、当然荷物はすべて乗り切りません。
業者は「見積もりの時より荷物が増えている。これ以上は乗らないので置いていきます」と平然と言い放ちます。お客様は慌てて残りの荷物を運ぶために別の業者を手配したり、レンタカーを借りたりして、結果的に大損をすることになります。

■ 落とし穴2:当日の「不当な追加料金」

安さのカラクリ:基本料金だけを見せている

最初の見積もりは「トラックの基本運賃のみ」で契約させます。しかし引越し当日、作業員が来てから「ここはトラックが家の前に停められないので『横持ち料金』が2万円かかります」「この階段は狭いので『特殊作業費』が追加になります」と、数万円単位の追加料金をその場で請求してきます。引越し当日に「じゃあキャンセルで」とは言えないお客様の足元を見た卑劣な手口です。

■ 落とし穴3:非正規の「白ナンバー」と「無保険」

安さのカラクリ:違法営業で経費を払っていない

国土交通省の認可を受けていない「白ナンバー」の自家用トラックで違法に引越し業務を行っているモグリの業者です。保険にも入っていないため安いのは当然ですが、万が一荷物を壊されたり、交通事故に遭ったりしても一切の補償がなく、業者はそのまま音信不通になって逃げてしまいます。

■ 防衛策:「理由のある安さ」だけを信じる

引越し料金を下げる正しい方法は「日時を業者の都合(フリー便)に合わせる」「自分で作業を手伝う」といった【正当な理由】がある場合のみです。何もしないのに極端に安い見積もりが出た場合は、必ず「なぜこんなに安いのか?」「当日の追加料金は絶対にないか?」を書面(またはメール)で確約させることが身を守る唯一の手段です。


※ 弊社のお約束

弊社は「緑ナンバー・黒ナンバー」の正規業者です。当サイトの自動見積もりで算出された金額から、お客様の荷物量や階段の条件等に申告漏れがない限り、当日に不当な追加料金を請求することは絶対にありません。安心してお任せください。

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